COW群馬 赤城HC&大沼周回02
はじめまして。今回初めて書くことになりました。小渕です。
COW練に参加させてもらうようになってから半年ほど、いつも1人旅な私が書いていいものかと思いましたが、リーダーに頭を深く下げられてしまいました・・・。駆け出しの私ですが、主観で書いてみました。
本日は会田さんが八方ヶ原HC参戦のなか(年代別4位でした。優勝したβのお馴染みkぼたさんやりょーくんとの差は想定以上。Tamuraさん、おかしごちそうさまでした。第3回 やいた八方ヶ原ヒルクライム 男子A/優勝 : TEAM β-endorphin )
参加者
パナマレッズ 2名
上毛レーシング 2名
山形大学 1名
ナッカラーノ 1名
グリーンパークキッズ 1名
COWGUMMA 7名
応援・サポート 6名(6歳の可愛い子2名含む)
総勢20名により赤城HC練が行われました。
①畜産~新平坂
7時30分スタートとの事ですが15分前に到着。次々とガチ組さんが集まって来ましたので、超低速クライムな私はそのままフライングスタート。前回練では姫百合越えた辺りで越されたので今回はもう少し先で越されるよう目標設定。(ガチ組のスタート時刻が同じとは限らないが、気分的に…)
一杯清水辺りで元気に登るTSUBASA君とサポートしている啓一さんと山田さんに合流!?(前日フットサルコンペで張り切りすぎ筋肉痛だったりで、しれ~っとその形に)
その後直ぐに重ホイール仕様の星野さんがトップでスパッと通りすぎ、てっぺんまでワープして行き、その後次々とガチ組が坂と感じさせないスピードで通りすぎて行き 前半戦終了。
…中休憩。
因みに私はよくあるマンガきっかけで、1年ちょっと前にロードを購入。何となく乗る程度でした。それまではモータースポーツが好きでしたので、速さを求めるのに時間はかかりませんでした。しかしどう練習していいか判らない時に、店長(現CLA白石さん)にCOWを紹介して頂きました。チームとかは敷居だったりが高いイメージがありましたが、速くなりたいの気持ちだけの初心者な私を快く受け入れて頂き、COWメン
及びCLA白石さんにはほんと感謝です。
話は戻り
②覚満淵~小沼~八丁峠
高強度ショートヒルクライム5分×5本
一本目からスタート数十秒程で得意な一人旅開始。そして記憶はうる覚え…(先頭では壮絶な死闘が行われていたらしい)いーな~!
やっぱり鎬を削るバトルが出来るのは羨ましいです。勝負に参加出来ないを感じると一瞬にして疲労やらに呑み込まれますが、相手とスレスレのギリギリな最中は辛いのにゾクゾクやワクワクが止まらず、終わった後の爽快感は病みつきだったりします。いつかそんな展開が作れるように日々精進していきたいと思います。
③ほっしーご両親presentsなお茶会
練習後はお楽しみ食事会、COW練後は毎度豪華な差し入れがあり本当に
感謝です。 有り難うございます!星野さんがご両親から冷し大玉トマトにきゅうり
、漬物 濃厚トマトジュース。啓一さんご両親を始め6歳の可愛いお姫様たちがその場で調理してくれたホットドッグ、葛餅やお菓子にクロワッサン等々、至れり尽くせりで帰路につきました。