COW GUMMA

COW GUMMA (climb over wall ) 群馬県を中心に活動するロード&ヒルクライムチーム。 赤城・榛名・秋間エリアなど最高の練習環境で激アツ練を展開中。2016年度からは新規でJBCF登録。 。

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みゆきマネのオーストラリア滞在記【日常編2】

こんにちは。COWマネージャーのMiyukiです。

最後に日常生活と自転車文化をもう少しだけ。

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①トラムについて

 メルボルンにはトラムという公共交通機関の路面電車 があります。

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 これは、多くのオージーにとって足となる大切な乗り物です。そして、これまた「myki(マイキ)」というカードで乗ります。駅や市内で1枚約6$で購入できるそうです。このカードに事前に入金することでタッチ&ゴーができます。

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しかし、日本と違うのは乗る時のみタッチすればOKというシステム。市内中心部からエリアが決まっているらしく、定額で乗れます。また、市内はFreeエリアがありタダで乗り降りができます!こんなシステムが日本にもあったら、日本のバスも利用する人が増えるのでは。と少し考えてしまいました。そして、このトラム。道路での優遇?がすごい!!

 トラムは道路の中央部分を走っているのですが、停留所近くで止まると横を走っている車は必ず止まらなくてはなりません。乗り降りする人が優先なのです。止まるトラムを追い越すと交通ルール違反なんだそうです。そのため、自転車も止まっているトラムは追い越せません。必ず止まります。

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 普段は自転車で移動している旦那様も私につきあってくれ、トラムをここぞとばかりに利用しました。停留所は基本道路の名前と番号(例えばCollins St 1番)で示され、トラムの中には電光表示板がないものもあるので、降りる場所を覚えていないと
間違えそうでした。

 

②家事や生活習慣

 (i)靴の脱ぎ履き 

 ホストマザーのおうちでもいろんな体験ができました。当たり前ではありますが、靴は脱ぎません。しかし、家の中では脱ぎたい私はスリッパを用意して快適に過ごせました。これは、ホテルも同様です。海外(靴を脱がない習慣のある国)ではスリッパが役立ちます。あ、マイ箸もあると良かったなとも思いました。お箸が恋しくなりました(笑)長期旅行にもなってくると必須アイテムかもしれませんね。

 

(ii)トイレ

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 日本式のトイレは流すときに、「大」「小」と水を流す量によってレバーだったりボタンを押しますよね。オーストラリアも同様ではあるのですが、特に表示のないボタンを押すはめになり、最初空港でトイレに行った時には「???」という状態でした。でも、押したりするようなものはこのボタンしかなく、だけど右を押せばいいのか左を押せばいいのかわかりませんでした。そのトイレによっても違うとのことですが、どちらかが「大」でその反対が「小」です(笑)

(iii)洗濯

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 また、驚いたのは洗濯をする際の洗剤!日本だと、洗剤、柔軟剤、場合によっては漂白剤などを入れますね。しかし、ホストマザーのお宅ではなにやらウェットシートのようなものを必要な枚数放り込めばいいとのこと!

なんだそれは!!!

 このシートに洗剤と柔軟剤の成分が含まれているらしいです。スーパーには日本同様に洗剤ー柔軟剤ーとボトルも売られていましたが、個人的にはこの画期的なシートを買って帰りたかったです(笑)カラッとしている気候のお陰で、干すと数時間で乾いてしまうのも嬉しいことです。(汗もすぐに渇くので、気が向いたときにスクワットができます。)

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それでは、再度自転車話を。
オーストラリア滞在最終日、TFMチームの練習があるので、それを見に行こう!となり、朝5:30に起き、電車で海沿いまで行きました。旦那様も一緒に行ったので、2人で真っ暗の中、道路沿いにスタンバイしライダーを眺めていました。

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それにしても、すごい人人人人人ひとひとひとhitoー 男性と一緒に女性も多くいて、驚きました。知らないメーカー(私が無知なだけですが)のフレームを使用している人も多く、自転車人口の多さを目の当たりにしてきました。チームジャージを着てみんなで走っている方も多くみられました。
特に、COWと同じピンクのジャージのチームもいて、「やっぱり目立つなー」と海外でも同じ感想を持ちました。


 走っている方からすると、「なぜあそこの東洋人はカメラを持って見ているのか」と思われていたことでしょう。約1時間近く待つとTFMのご一行様がきました!!

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私も旦那様も大興奮(笑)
 手を振ると、チームメイトが「Oh! Michi」「Michio!!」とみなさん気づいてくれた様子。ハイタッチもしつつ、軽快に通過していきました。


 交差点の近くにいたので、信号で止まってくれたらなーなんて思いましたが、
そんな都合のいいことはなく、通過されていきました。他の方ですが、信号が赤になりそうでも「Go Away!!」と叫びながら通過していきました。また、右折する時には、車同様右折レーンに入り走り去っていきました。なるほど。交通ルールを守りつつ破りつつ?安全に乗らなくてはですね。

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 「留学をする」と言って、「自転車を持っていく」と言われ、忙しいままに海外へ行ってしまった旦那様でした。海外に行ってまで自転車か!!と思いましたが、メルボルン入りをして1週間も立たない間にチーム練習に行き、「入れてくれ」と言った彼のその行動力には本当に驚きました。また、今回チームメイトと楽しそうに話している様子を見てしまったら、怒る気持ちもどこかへ(その時は)いってしまうものですね。日本でも同じですが、私はケガなく安全に楽しく乗っている様子を見ていることがやはり好きなようです。

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 これは、旦那様に限らずCOWメンバーに対しても同じく思っています。まだまだ、マネージャーとして機能していませんが皆さんの向上心に負けず、皆さんのお役に立てられればと思っています。今後ともよろしくお願いします。

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